~プチ整形から自力で治す方法まで大特集!~

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鼻尖縮小のギブス(ギプス)をつける期間

鼻尖縮小はギブス(ギプス)が必要?

鼻尖縮小は、団子鼻の原因となる皮下脂肪や軟部組織を切除して、鼻先をシャープにみせる手術です。鼻翼縮小という鼻の軟骨を糸で縫い留める施術と合わせて行われるのが一般的。縫い留めた軟骨は元に戻ろうとするため、ギブスで固定する必要があります。

「整形バレが嫌だからギブスをつけたくない」という理由から、鼻尖縮小だけを受けてギブスをつけない方もいますが、軟部組織や脂肪を取り除いただけではシュッとした鼻先にならないケースがほとんど。団子鼻から筋の通ったシャープな鼻に生まれ変わりたい方は、ギブスをつけても整形バレしないコツを確認していきましょう。

※正式名称は「ギプス」ですが、ここでは一般的に呼ばれる「ギブス」という言葉でご紹介しています

鼻尖縮小のギブスをつける期間

鼻尖縮小のギブス装着期間の目安は5日です。鼻尖縮小の術式や並行して受ける手術の内容、鼻の形、クリニックの方針などによってギブスの装着期間は異なります。早ければ3日、クリニックによっては4週間の装着を推奨しているところもあるようです。おおよそ5日かかると考えて、周りの視線が気になる方は休暇を取得しておいたほうが良いでしょう。

鼻尖縮小のギブスは目立つ?

鼻尖縮小に使用されるギブスのサイズや素材はクリニックによって異なるもの。鼻を覆う程度の小ぶりなギブスを取り扱っているクリニックもあれば、眉間から鼻先まであるギブスをテープで固定するクリニックもあります。小さなギブスは大きめのマスクで隠せるため、整形バレしにくいでしょう。大きなギブスは鼻骨骨折のギブスと同じ仕様なので、あえてギブスを隠さずに「骨折した」と説明したほうが整形だとバレません。

鼻尖縮小とほかの鼻整形を合わせて受ける場合

鼻尖縮小のほか、鼻翼縮小や鼻尖形成(鼻先の形を整える施術)、鼻中隔延長(鼻の穴の真ん中にある軟骨部分を伸ばす施術)などに使われるギブスは目の下から鼻先を覆う小ぶりなサイズが多いため、大きめのマスクをつければ隠せます。

ただし、鼻尖縮小と合わせて、鼻を高くするプロテーゼや軟骨を入れる場合は、額まである大きなギブスが使用されることも。目立つのを避けたい方は、休暇を取ってギブスが外れるまで家で過ごすことをおすすめします。

鼻尖縮小のギブス装着における注意点

うつぶせで寝られない

鼻尖縮小の手術を受けた後の鼻はとてもデリケート。うつぶせや横向きで寝ると鼻に負荷がかかります。ギブスでキープしている形に負荷をかけないよう、なるべく仰向けで寝ましょう。なるべく高さのある枕を使用して仰向けで就寝すると術後の腫れが引きやすくなります。

鼻水をかめない

鼻水をかむと糸で縫い留めている鼻翼軟骨が広がり、形が崩れてしまいます。そのため、抜糸するまでの期間は基本的に鼻水をかめません。普段から鼻がつまり気味の方は、鼻尖縮小を受ける前に医師に相談してみることをおすすめします。

鼻呼吸ができない

鼻尖縮小を受けた後は鼻水をかめませんし、鼻の内側が腫れて空気の通り道が狭くなってしまいます。そのため、普段から口呼吸の人は、鼻尖縮小を受けてしばらくの期間呼吸がしづらくなるのです。

口腔内が乾燥する

口呼吸になると外気と一緒に異物やウイルスが口の中に入るため、のどの炎症や乾燥が起こりやすくなります。炎症や乾燥を避けるためにうがいをする、のど飴を舐めるなどの口腔内ケアを徹底しましょう。

ニキビが悪化しやすい

鼻尖縮小を受けた鼻はギブスをつけている約5日の間、洗顔できません。そのため菌が繁殖しやすく、ニキビや吹き出物ができたり、悪化したりする傾向があります。ニキビができるとギブスが擦れるときやギブスを外す際に痛みが発生。とくにギブスを外す際はギブスを固定するテープをニキビから剥がさなければいけないため、強い痛みが生じます。もともと鼻ニキビができやすい人は、その点も医師に相談しておくと良いでしょう。クリニックによっては細菌感染予防の抗生剤や鎮痛剤を出してくれるところもあります。

嗜好品が制限される

腫れを悪化させる要因となるため、お酒やたばこなどの嗜好品を控える必要があります。また、ハードな運動や温泉なども腫れが落ちつくまでは避けたほうが良いでしょう。

鼻尖縮小のダウンタイムが落ちつくまでの期間

  • 1日目…鈍い痛み、鼻づまり、かゆみが生じます
  • 2~3日目…痛みが少し落ちつきますが、腫れやかゆみが続きます
  • 5日目…ギブスを外すタイミング。抜糸をするまでは安静に生活します
  • 1週間…抜糸が行われます
  • 2週間…傷はありますが、腫れが目立たなくなります
  • 1か月…鼻の下に違和感はありますが、傷跡が目立たなくなります
  • 2~3か月…違和感がほとんどなくなります

鼻尖縮小はギブスの注意点を押さえていれば整形バレしにくい

鼻尖縮小のギブスをつける平均期間は5日間。小さなサイズのギブスが主流となっているため、大きめのマスクをつけていれば学校や職場を休まずとも隠し通せるでしょう。ただし、ギブスを装着することによって生活にさまざまな支障が出ます。なるべく生活に支障をきたさないために、寝る姿勢や鼻の詰まり具合、呼吸のしやすさや嗜好品を我慢できる期間などを踏まえ、鼻尖縮小を受ける日程を決めることが大切です。

サイト監修

東京ヒルズクリニック

杉浦 功修院長

         
杉浦功修院長杉浦功修院長

美容外科医として20年以上の実績を持つベテランドクター

長年院長を務め、2016年に自身のクリニックを開院した杉浦先生。今や日本全国だけでなく海外からも患者さんが集まる人気の医師です。