~プチ整形から自力で治す方法まで大特集!~

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鼻尖縮小と鼻尖形成の違いは何?

ちょっと分かりにくい「鼻尖縮小」と「鼻尖形成」の違いについて、当サイトの監修医師に聞いてみました!

鼻尖形成の具体的な種類などについても分かりやすく解説をしているので、鼻尖縮小と鼻尖形成の違いがイマイチよく分からない…という方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

鼻尖縮小と鼻尖形成の違いは何?

「鼻尖形成」の中に「鼻尖縮小」が含まれる
杉浦功修院長
院長杉浦功修
基本は変わらないのですが、「鼻尖縮小」は大きい鼻を小さくする手術、「鼻尖形成」は鼻の高さの延長も含めて隆起させる・形を変える手術といえます。
「鼻尖縮小」はあくまでも鼻尖を小さくするための手術ですが、「鼻尖形成」はもう少し幅広い悩みに対応できます。
私はあまり耳介軟骨を移植する手術が好きではないので、「鼻尖縮小」の手術を行うことが多いです。

奥深い「鼻尖形成」の種類

鼻尖形成とは、簡単にまとめると、鼻先に軟骨を移植することによって鼻先を高くしたり長くしたりする手術のこと。主に、「鼻先に高さが足りない…」「鼻先に長さが足りない…」といった悩みを解消するために行われる手術です。

また、杉浦先生が回答してくれたように、鼻先を小さくする・細くする鼻尖縮小も、鼻尖形成の中の1つとして扱うクリニックが多いです。

鼻尖形成にはいくつかの種類(手術の種類)があり、もともとの鼻の状態や患者さんの悩みによって適したものが選択されます。以下に、鼻尖形成の主な種類を挙げて簡単にまとめてみました。

  • 鼻先をツンと上向きにする…鼻先を少し上向きにツンとさせることが可能。方法としては、軟骨を鼻尖のやや上方に入れるのが一般的です。
  • 鼻先をやや斜め下に尖らせる…鼻先を斜め下に向かって尖らせたような形にすることも可能。方法としては、鼻尖のやや下方に軟骨を入れるのが一般的です。
  • 鼻柱を下方向へ延長させる…鼻柱(鼻の右穴と左穴の間の箇所)を下方向に下げることも可能。方法としては、鼻柱部分の皮膚の下に軟骨を移植するのが一般的です。
  • 鼻先を細くすっきりとさせる(鼻尖縮小手術)…もともとの鼻尖の状態・皮膚の厚さ等によって、鼻の中もしくは皮膚表面側の適した方を選択し、鼻尖中心部の余分な皮下組織や軟骨を除去。鼻翼軟骨(左右に開いた鼻尖の軟骨)を中央に寄せて、縫い合わせることで鼻尖を細くします。
    (鼻尖の軟骨の上方内側の軟骨を切り取る術式や、鼻翼の付け根部分を切り離して真ん中で縫い合わせる術式もあります。)
杉浦功修院長
院長
杉浦功修

鼻尖縮小と鼻尖形成の違いが気になる方へ

鼻尖形成の施術のなかに鼻尖縮小があるとイメージすると、わかりやすいかもしれませんね。ただ大きな違いはそこまでありません。鼻尖縮小は鼻尖を小さくすることがメインですが、鼻尖形成が対応できる範囲は鼻先全体に広がります。対応範囲が広い分、色々な悩みに対して有効的となる施術の種類は多いです。鼻先をツンとさせるか、鼻柱を下方向へ延長させるか、鼻の状態によって患者さんに適した施術を選ぶとよいでしょう。

サイト監修

東京ヒルズクリニック

杉浦 功修院長

         
杉浦功修院長杉浦功修院長

美容外科医として20年以上の実績を持つベテランドクター

長年院長を務め、2016年に自身のクリニックを開院した杉浦先生。鼻尖縮小の施術だけでも数千例以上、今や日本全国だけでなく海外からも患者さんが集まる人気の医師です。