~プチ整形から自力で治す方法まで大特集!~

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鼻尖縮小しても戻ってしまうことはある?

鼻尖縮小したあとで、元に戻ってしまうのかを調べてまとめてみました。施術ごとに見ていきましょう。

鼻尖縮小の効果持続期間はどれくらい?

施術直後やダウンタイム後には感じていた鼻尖縮小の効果は、ずっと続くのでしょうか。鼻尖のラインを整える施術ごとに、元に戻ってしまう可能性があるか見ていきましょう。

糸を使った切らない手術(鼻翼縮小)

  • Q:元に戻る?…A:半永久的に戻らない

術式や糸によって変わってくる

糸を使って鼻の軟骨を結び付ける手術です。適切な位置を結び付けられれば、半永久的に効果は持続します。その分、元に戻るリスクも低いといえるでしょう。

しかし、鼻の形に適さない整形や自分の体が元に戻ろうとする力が糸に勝ってしまい、抜糸前に糸が外れてしまうと元の状態に戻ってしまいます。

切開して縫合する切る施術(鼻尖縮小+鼻翼縮小)

  • Q:元に戻る?…A:半永久的に戻らない

糸より戻る確率は低いが0%ではない

切開して行われる施術(オープン法やクローズ法)は、文字通り鼻尖を開いて小鼻や鼻筋をスッキリさせる施術です。糸ではなく、傷が治りくっつく作用を利用して形を維持します。

そのため、糸よりはくっついた部分が離れにくいと言われていますが、100%元に戻らないわけではありません。糸を使った施術と同様に、元に戻ろうとする力や無理な形への整形によって、戻ってしまうリスクは発生します。

ヒアルロン酸を注入する施術(ヒアルロン酸注射)

  • Q:元に戻る?…A:数か月から1年程で戻る

体内に吸収されるので元に戻ってしまう

ヒアルロン酸注入は鼻尖縮小というよりも、鼻筋のラインを整えるのに使われます。鼻尖に注入するのは、そもそも向いていません。糸を使った施術や切る施術と組み合わせてキレイなラインを作るために使われます。

ヒアルロン酸は数か月から1年程で、体内に吸収されてしまいます。そのため、鼻筋を保つためには定期的に注入する必要があるでしょう。

プロテーゼを使った施術(プロテーゼ挿入)

  • Q:元に戻る?…A:半永久的に戻らない

半永久的に持つが鼻尖縮小には向いていない

シリコンプロテーゼは、半永久的に元に戻りません。体内に吸収されることもほぼ無いとされています。しかし、何かの拍子にぶつけたり、衝撃を受けたりすると位置がずれてしまうことも。そういった意味では、元に戻らないとは言い切れません。

また、プロテーゼは鼻尖縮小というよりも鼻を高くする施術で使われることがほとんど。鼻が高くなったことで、副次的に鼻先がスッキリとして見えることはあります。

鼻尖縮小の効果を長持ちさせるにはどうすればいい?

鼻尖縮小をはじめ、鼻先のラインを整える施術は元に戻りにくいものばかり。さらに効果を保つために、気を付けたいことをまとめました。

鼻を触るときは優しく

施術後に鼻を強く触ったりぶつけたりしてしまうと、糸やプロテーゼがズレたり外れたりすることが考えられます。鼻を強くぶつけることはあまり無いかもしれませんが、メイクや洗顔で鼻の毛穴が気になって触りがちな方は、力を入れすぎないように注意しましょう。

ダウンタイム後は清潔さを保つ

「強く触らない」と矛盾するかもしれませんが、施術後に鼻のキズや形が変わるのを恐れてしっかり洗顔できない方がいます。そうなると、傷口からばい菌がはいり感染症を引き起こしてしまうケースがあるのです。感染症が悪化すると、鼻尖縮小の施術自体がやり直しになってしまいます。医師から言われたケアは、しっかり行いましょう。清潔さを保つことも、効果の維持につながります。

鼻尖を整えるなら結局どの施術がいいの?

鼻尖縮小の効果は半永久的です。糸の方がいいという医師もいれば、切開の方がいいという医師もいます。医師によって得意な治療法が異なるためで、どちらが優れているという話ではありません。

糸を使った施術(鼻翼縮小)のメリットやデメリット

糸を使った施術の場合、手術時間やダウンタイムが短いこと、費用が切開に比べて安価なことがメリットです。体への負担も軽減できます。費用をおさえたい、仕事や家事を長くは休めないといった方は糸を使った施術(鼻翼縮小)が向いています。

デメリットは、糸がはみ出たり外れたりする可能性があること。自身の鼻の形や医師の腕といった原因により、思っていた効果が得られない可能性があります。

切る施術(鼻尖縮小)のメリットやデメリット

余分な軟骨や脂肪を取り除いてだんご鼻を解消させる方法です。糸の施術に比べ手術時間が長く、費用も高くなりますが、傷が治る力を利用して鼻先の形が維持できます。糸のように外れてしまう心配は少ないのがメリットです。

デメリットは、ダウンタイムが糸だけを使った治療に比べて長いこと。鼻は目立つ箇所なので、数日はお休みが必要になります。また、元に戻る確率が0%ではないこともデメリットでしょう。元に戻ることはありません、という医師もいますが何事も100%ではありません。

医師の腕と理想を客観的にチェック

鼻尖縮小を受けるときは、受けたい方法が医師の得意とする施術法かをチェックしましょう。クリニックの公式サイトや口コミなどを調べてみるのがおすすめです。

また、自分が理想とする形が本当に自分に合っているかも、カウンセリングでアドバイスをもらってください。無理な治療をしてしまうと、それだけ元に戻るリスクも高くなってしまいます。

ナチュラルで満足いく仕上がりを、医師と相談しながら決めてくださいね。

サイト監修

東京ヒルズクリニック

杉浦 功修院長

         
杉浦功修院長杉浦功修院長

美容外科医として20年以上の実績を持つベテランドクター

長年院長を務め、2016年に自身のクリニックを開院した杉浦先生。今や日本全国だけでなく海外からも患者さんが集まる人気の医師です。