~プチ整形から自力で治す方法まで大特集!~

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自分の鼻先の脂肪が多いかどうか、どこで判断するの?

通常、鼻先に付いている脂肪は少ないです
杉浦功修院長
院長杉浦功修
太っている人は鼻も大きい…とは限らないですよね。つまり、鼻には脂肪細胞があまりないのです。
また、鼻は皮膚が厚いので、脂肪が多い・少ないという違いによって形はあまり変わりません。

鼻の皮下脂肪について

ドクターの回答にあるように、そもそも鼻には脂肪細胞がほとんどありません

そのため、鼻に付いた脂肪のせいで鼻先が膨らんでいる(だんご鼻になっている)…というのは、少し考えづらいといえます。

顔の皮下脂肪をとる美容整形もありますが…

上で説明したように、だんご鼻が脂肪の蓄積のせいだとは考えづらいでしょう。

しかし、鼻を含め顔の皮下脂肪に対応する美容施術はあります。それは、「脂肪溶解注射(メソセラピー)」です。一般的に出回っている脂肪溶解注射ではなく、「BNLS注射」という特殊な脂肪溶解注射を打つことによって、皮下脂肪を溶解します。

打つ箇所としては、眉間や目の間、小鼻、鼻先など。「だんご鼻を少しでもスッキリさせたい!」という場合には、鼻先に打つことになるでしょう。

費用は1箇所あたり2~3万円程度が相場で、4~8箇所に分けて打つのが一般的。

極細針を使用するため施術中の痛みはほとんどなく、また腫れや発赤、しこりといったダウンタイム症状も出にくいようです。

BNLS注射で、だんご鼻の変化はあまりありません

顔の皮下脂肪をとるための美容施術として「BNLS注射」があることを紹介しましたが、だんご鼻に関しては、あまり効果を期待できないと考えたほうが良いでしょう。

なぜなら、上で説明しているように、鼻というのはもともと脂肪が少ない部位であり、鼻の形状は主に軟骨によって形成されているからです。

BNLS注射を鼻に打ったからといって、丸く膨らんだだんご鼻を尖らせたり、横に広がりを持った鼻をキュッと縮めたりするような効果はあまり期待できません

あくまでも、「ちょっとでもいいから鼻をスッキリした印象に近付けたい!」というニーズに応える施術であって、「鼻の形そのものを変えたい」「だんご鼻の原因を元から解消したい」という場合には、鼻尖縮小などの別の施術を検討しましょう。

サイト監修

東京ヒルズクリニック

杉浦 功修院長

         
杉浦功修院長杉浦功修院長

美容外科医として20年以上の実績を持つベテランドクター

長年院長を務め、2016年に自身のクリニックを開院した杉浦先生。今や日本全国だけでなく海外からも患者さんが集まる人気の医師です。