~プチ整形から自力で治す方法まで大特集!~

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自力でだんご鼻は解消できる?

基本は難しいと思います
杉浦功修院長
院長杉浦功修
最近は、鼻の内側から棒状のものを入れて鼻先を高くする鼻プチや専用グッズなどもありますが、洗濯バサミで鼻をつまむようなことはやめた方がいいですよ。
なぜなら、色素沈着等の原因になる可能性があるからです。どちらにしても、自力でのだんご鼻解消は、良いことはあまりないかも…

自力でだんご鼻を治すリスク

洗濯バサミで鼻をつまむ方法や鼻プチなど、自力でのだんご鼻解消に興味を持っている方もいるでしょう。ただ、効果に疑問があるのはもちろん、意外なリスクも潜んでいるようです。

以下に、自力でだんご鼻を治す行為に伴う、主なリスクを挙げてみました。

色素沈着

昔からよく巷で囁かれているのが、「洗濯バサミで鼻をつまんでいると鼻が高くなる」という話。しかし、これは効果があるどころか、実はいろいろな危険が潜んでいます。

まず、洗濯バサミでつまんだ箇所の皮膚に負担をかけてダメージになってしまい、色素沈着やアザが生じる原因になりかねません

さらに、やり方によっては鼻の中の粘膜を傷付けてしまう可能性も。

そのため、あまりおすすめできる方法ではありません。

感染

小さなプラスチック製の棒を鼻の穴の中に挿入して鼻を高く見せる「鼻プチ」。たいした費用がかからず、不要な時は取り外せるという手軽さもあって一時話題になりましたね。

しかし、鼻先の形を形成しているのは主に軟骨であり、鼻プチで持続的に力を加えたところでほとんど矯正はできません。そのため、鼻先を高く見せる効果があるのは、鼻プチを鼻の穴の中に入れている間だけです。

しかも、基本的には安全と言われていますが使用方法によっては鼻の内部が傷付いてしまったり、傷が悪化すると感染を引き起こしてしまう恐れもあるため注意が必要です。

鼻プチを使用した場合、不自然になる

上で感染の恐れがあると紹介した鼻プチですが、もう1つリスクがあります。

それは、鼻筋や鼻根が低い場合、鼻プチで鼻先だけを高くしてしまうと、浮き上がったように高くなって不自然になるというものです。

もし鼻プチをするなら、前からだけでなくいろいろな角度から鼻をチェックし、不自然になっていないかよく確認した方が良いでしょう。

サイト監修

東京ヒルズクリニック

杉浦 功修院長

         
杉浦功修院長杉浦功修院長

美容外科医として20年以上の実績を持つベテランドクター

長年院長を務め、2016年に自身のクリニックを開院した杉浦先生。鼻尖縮小の施術だけでも数千例以上、今や日本全国だけでなく海外からも患者さんが集まる人気の医師です。