~プチ整形から自力で治す方法まで大特集!~

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様々な鼻尖形成術

鼻尖縮小術

鼻尖縮小術とは、その名の通り、鼻尖を小さくする施術のことです。左右の鼻翼軟骨の一部分を切除することで上品な鼻に仕上げることが可能。団子鼻を改善するのに効果的な施術と言えます。

施術方法は、まず鼻腔の内側と鼻柱を切開するところから始めます。切開することによって露出された鼻尖部分の鼻翼軟骨の一部を切除。その後、左右の鼻翼軟骨を縫縮することで細い鼻先を形成することができます。切開し、直視下で施術を行うため、鼻腔内だけの施術と異なり、中心がずれてしまう心配がありません。

施術にかかる時間は、1.5~2時間ほど。術後1週間は、テープとギプスで固定しなければなりません。ダウンタイムは1週間ほどで、ダウンタイムが終わる頃に抜糸を行います。鼻柱切開の傷跡は、3か月ほどで目立たなくなります。

鼻尖縮小術で注意しなければならないのは、この施術を行うと、鼻の皮膚が縦方向に余ってしまうこと。鼻の皮膚は、分厚いので縮まりにくく、余っている皮膚を切除しにくいという特徴があります。そのため、余った皮膚を切除しきれない場合は、鼻を高くしたり、長くして帳尻合わせをしなくてはなりません。ですので、鼻が短い人は問題ありませんが、元々、鼻が大きくて団子鼻という人は治療しにくいので注意しましょう。

団子鼻修正、鼻中隔延長

この施術は、鼻中隔を延長することで、上に向いた鼻を下向きにすることができるので、上品な印象を与える鼻を手に入れることができます。そのため、日本人女性に多い短い鼻や上向きの鼻を修正するのに最適な施術です。

施術方法は、鼻中隔の下の方に耳などにある軟骨を移植するか、シリコンブロックを固定して前下方へ鼻を伸ばすのが一般的。まず、鼻腔内側と鼻柱を切開し、鼻中隔軟骨を露出させ、採取した軟骨もしくはシリコンブロックを鼻中隔軟骨の下端に固定します。その後、鼻翼軟骨を移植した軟骨の先端部分に固定すれば完了。切開部分は、細い糸で縫合するため、傷跡はほとんど目立ちません。

施術にかかる時間は、3~4時間。ダウンタイムは1週間ほど必要です。術後3日ほどでテープ固定またはギプスを外すことができ、術後1週間で抜糸を行います。術後、数か月間、鼻先が硬くなることがありますが、徐々に柔らかくなっていくので問題ありません。

鼻先の皮膚がとても分厚いと、移植した軟骨が皮膚によって圧迫されて効果が出にくいことがあること、鼻中隔軟骨に移植した軟骨の固定した位置によっては鼻先が丸く下がって見えることなどがあるのが注意点です。

鼻翼縮小術

鼻翼縮小術は、小鼻を縮小することで鼻全体の横幅を短くする手術のことを言います。鼻の幅を狭めることができるのと同時に鼻の穴を小さく縦長にすることが可能です。

施術方法は、鼻腔内から小鼻の付け根となる鼻翼基部を切除してから縫縮する簡単な施術です。鼻の横幅を大きく変えたい場合は、左右の鼻翼を皮下で結び、短縮します。鼻腔内から鼻翼基部にかけて1mmほどの傷跡で済むので、跡はほとんど目立ちません。麻酔は局所麻酔で行うケースがほとんどです。

施術時間は30分ほどでダウンタイムもほとんどありません。術後のケアは肌色のテープで1週間ほど保護するだけでOK。1週間から10日ほどで抜糸を行います。傷跡の半分は、鼻腔の外側に出てしまいますが、時間の経過とともにだんだん目立たなくなり、3か月もすればほとんど分からなくなります。

施術を行う上で注意しなければならないのは、鼻の骨格や大きさによっては縮小する範囲に限界があること、鼻翼を縮小しすぎてしまうと相対的に鼻先が大きくなってしまうこと、鼻の穴の形に左右差が生じてしまうことなどです。

サイト監修

東京ヒルズクリニック

杉浦 功修院長

         
杉浦功修院長杉浦功修院長

美容外科医として20年以上の実績を持つベテランドクター

長年院長を務め、2016年に自身のクリニックを開院した杉浦先生。今や日本全国だけでなく海外からも患者さんが集まる人気の医師です。